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6月21日(土)〜22日(日)、「草取り合宿+半農半Xとキャンドルナイトのゆうべ」を行いました☆21日(土)朝、今日こそは降る、作業をあきらめなければならないか、と覚悟していたのですが…晴れ上がりました^^;毎回、田んぼに集ってくる参加者の皆様にはほんとに晴れ男&晴れ女が多いのですねえ!(当日朝までは雨女仕切るスタッフのみだから雲行き怪しいのか−−;)ということで、勢い、草取り作業を決行いたしました!今回は10人に満たない参加者で少なかったんですが、それにしても田んぼの雑草が伸びに伸びており、今日退治しなきゃヤバイ!状態でしたので、「デストロイヤー(除草機)」をフル活用し、頑張りました☆そして、自称晴れ男でもある、本日のゲスト塩見直紀さんもお昼前にご登場!なんと、背には「米」の字が大きく、表には「NO RICE,NO LIFE」(米がなきゃ生きてけないぜ!)というメッセージがプリントされたTシャツを着てこられました。やる気満々です!少人数でいっぱい働けば、お腹が空きます。今度は足りなかったと言わせない…!ということでお昼ごはん。●鯖素麺●丁子麩(ちょうじふ)の芥子和え●ぜいたく煮●おにぎり郷土料理のオンパレードでございます。→鯖素麺は、農家に嫁いだ嫁を思いやって、繁忙期の時期に実家から焼鯖が送られてくるのを「五月見舞い」と言ったそうですが、その焼鯖をあぶって、甘辛い汁で煮て、ゆでた素麺も煮汁に浸けたもので、簡単に出来てしまう上に、ボリュームがあり且つのどごしが良いという、忙しい嫁泣かせの料理だったそうです。→丁子麩は滋賀県独特の麩。きゅうりなどとからし酢味噌で和えたもので、夏にピリリと美味しい♪→ぜいたく煮とは、たくあんを塩出し(一晩以上、水に浸け、何度も替えて塩抜き)し、だし汁としょうゆで煮付けた、たくあんの歯応えも残る美味しい煮物です。今回もまた、近所のおばあちゃんにつくってもらいました♪さて、最初に売れてしまったのは鯖素麺でした。…やはり、暑い中の作業後にはこれに一番手が伸びちゃうみたいです☆午後も16時ころまでめいっぱい頑張りました!みんな泥だらけ汗まみれ〜!ってことで、本日の宿泊所「森林文化交流センター」へ移動し、まずは入浴!汗を流し、気持ち良い〜♪その後で、夕食。労働→入浴→食事…この流れ、食事が美味しい最高のパターンですね♪まずは一杯!!♪♪…といきたかったのは山々ですが、実はこの後に本日のメインといってもいい、「半農半X研究所」の塩見直紀さんによるワークショップが予定されていたので、残念ながらその後にお預け。でした。で、夕食はと言えば、これまた昼食に続く郷土料理の数々です☆●ダチョウの燻製(今やダチョウは余呉の名産!ダチョウの飼育場もありますよ。燻製は、野良師さんのお手製。草取り作業の田んぼの畔でつくっていただきました。とっても美味でした!!!)●ダチョウのたたき(ウッディパル余呉でオーダー。ダチョウ料理が食べられるレストランがあるんです!)●わかさぎの天ぷら(余呉湖と言えばわかさぎ。美味いんだなこれが♪)●打ち豆汁(これは北陸地方にも共通する伝統料理。蒸した豆を木槌で打って潰し、みそ汁に入れます。すぐに煮えて便利。保存食「打ち豆」のみそ汁)●白和え(「とーふー♪」と、丹生の谷にも日々まわってくれるお豆腐やさんの豆腐をつかっています。夏にはさっぱり美味しい!)●赤カブの漬物(丹生の特産・赤カブ。昔焼畑をしていて、美味しい赤カブが獲れたといいます。)これらの料理を堪能していただいた後、ぼちぼちとテーブルを片付け、ワークショップタイムに。ワークショップでは、塩見さんが、「半農半X」の考え方に至る経歴を中心に自身のお話をしてくださり、合間にミニワークとして、「自分の夢を思いつくままに」書かせたり、「今の自分に影響したこと」をAからZまで(例:「H」→「半農半X」など、アルファベットをその頭文字とするもの)を書き出す作業がありました。ワークショップの参加者は19名。せっかくだからその夢や最も自分に影響を与えたものを発表しましょうとの塩見さんの提案で、19コ分の夢を分かち合うことになりました。それは、本当に貴重な時間と場となりました。とりあえず、ワークショップは終了、でも、せっかくの夏至の夜、キャンドルの灯りのなかでもう少しお話を…ということで、各自もってきていただいたキャンドルに火を点し、明かりを消して、「キャンドルナイト」のなか、それぞれの思いを交換し分かち合いました。暗闇にろうそくの灯りだけになると、どうして皆、こうも声がやさしく響く感じになるのでしょうね。闇に染み渡る…音も光もとても素敵な雰囲気でした。このワークショップとキャンドルナイトは、みなさんに好評でした。明けて翌日、雨降りでした。センターを出るころにはあがったものの、菅山寺に行くには足元がぬかるんでいる可能性があり不安だというので、昨夜食べたダチョウの飼育場見学と余呉湖畔のあじさい園に。というのはオプションなので、一方で「イモリツアー」に行ってしまう家族連れもありましたが。そんな二日間でございました。貴重な、一年で一番長い昼と短い夜をみなさんと過ごせて、大変有意義でした☆ありがとうございました!!
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